ダーツトーナメント

今日は待ちに待ったダーツトーナメントがあった。
それほど待ってたわけじゃないけど、一応ダーツを愛する者（？）としてはちょっとした目標。

前の日に3時過ぎまで飲んでいたせいで、遅刻寸前ぎりぎりセーフにて到着。
もちろんゆうくんと待ち合わせて入店♪
真昼間から、40人くらいの人が集まって飲むわ飲むわ。。。

私もくじ引きでペアを決めてもらって、いざ開始。

あまり面識の無い人でちょっと体固くって全然へたくそだったーー。
から、飲みまくってたらいつの間にか酔ってた。
しかもかなりへろへろに…。

途中ショット大会になってしまったために、多分、
ジンのロックとショット（ダブルあり）で10杯以上は軽く飲み、
当然のように私は記憶喪失。

始まってから3時間くらいでグロッキー状態。

すっかりゆうくんのお世話になってしまった。

トーナメントはペア戦とシングル戦があるんだけど、
飲みすぎて私はシングル戦出られず…ゆうくんまで
私の看病で出られず…ほんと申し訳ないことをしてしまった。
ゆうくんごめんなさい。

お店にある個室でかなりの時間吐き気と戦う…
が、今考えればその日おにぎり1個しか食べてなかった私は吐くもの無いわけで、
全くお酒が抜けず、結局お店脱出。

ゆうくんに連れられてラブホへ。
そこで二人して2時間ほどがん寝。

休憩終了の電話で起きた。

私はその時点からやっと記憶あるんだけど、
もう本当にひどかった。

お店を出たのも、タクシーに乗ったのも、ホテル入ったのも
全く覚えてないーーー。

これだけひどい記憶喪失は久しぶりだわ。
どういう状態だったかは明日の日記に書くとして、、、

まずゆうくんには超怒られた！
そりゃそうだ。
知らない間に私はホテルに居たわけで、ゆうくんじゃない人に
連れてこられてしまう可能性大ってこと。

あー、若い頃よくそれで失敗したなぁと思いつつも、
ほんといい年して何してるんだか。
あっさり反省。

すでに二日酔い状態になっていたけど、
何かお腹に入れないと！ってことで、すでにお泊り時間に突入しちゃって出前も取れないとのことだったので、
二人でコンビニへ。

虚しいコンビニ弁当を食べてようやく一息。

それだけ飲めば当然お酒は抜けてないし、
何はともあれ果てしなく気持ち悪い。

けど、それからずーーーっとエッチしちゃった♪
久しぶりだから良かったよーーー。
ゆうくんはとても長持ちさんだから、最後は
私のほうがギブ。痛くなってきちゃったぁ。

このまま朝を迎えられたらなぁなんて思いつつも、
4時にはホテルを出てそれぞれのおうちへ…。
悲しい。

ひとつ思うこと。
私を更に悲しくさせること。
ゆうくん、私のことを好きでいてくれてるのはわかるけど、
エッチ終わったあとの態度が気に入らない！
まぁ、お互い時間も気にしなくちゃいけないし…というのは
あるけど、でも、あまりにそそくさとしすぎじゃありませんか？
と言いたい！
私はだまされてるのかなぁ。
なんて疑問がふと頭の片隅にありつつも、
ま、いいや。
好きだから。
でも気づいて欲しい今日この頃。